有限会社大園商店は、畳・ふすま工事、建具工事、内装工事のほか、和室リフォームなども手がけています。
今回は、「畳の表替え」についてご紹介します。

畳の表替えとは？

畳の「表替え」とは、畳表と畳縁を新しくすること。
畳の寿命を延ばし、清潔さを保つために行なわれる作業です。
似たものに「裏返し」がありますが、こちらは畳を裏返して綺麗な裏面を表側にすることです。
畳を使い始めて2～5年で「裏返し」を行ない、それから5年程度経過した時点で「表替え」するというイメージですね。
とはいえ畳の劣化具合は家によって異なります。
畳の毛羽立ちや日焼けが目立つようになったら、表替えを依頼するといいでしょう。

お気軽にご相談を

「家の畳が日に焼けてしまって気になる」
「裏返しをしてからずいぶん経つ」
このようなお悩みがある方は、お気軽にご相談を。
門真市や寝屋川市などで畳の表替えをご検討中の方は、弊社にお問い合わせください。